自律神経を整えて 末端冷え性を改善して 体温をあげる 爪揉み療法
本日は 自律神経を整えて
末端冷え性を改善して
体温をあげる
爪揉み療法をご紹介します。
動画の場合は↓↓
手が暇な時に爪揉みで末端冷え性を改善できて
免疫力を高めて健康になる爪揉みです。
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さて、本題です!
なぜ?爪にアプローチするかというと
自律神経が整うツボがあるからです。
ポイントは ずばり 爪
爪の近くに自律神経の1つである
副交感神経を、活性化するツボがあります。
ツボの名前はセイケツ
お時間がある時には
足の爪揉みもしてください。
爪を揉む位置は 手の位置と変わりません。
例えば電車に乗っているなど
手が暇なとき
爪の生え際の両サイドをちょっと強めに 10秒揉むと
副交感神経を優位導き
リンパ球を増やし免疫力を高めていきます。
・病気 症状別に対応する指の説明は
動画の概要欄に書いています。
ぜひ!
読んでみてください。
それでは、一緒にやっていきましょう
とくに具体的な病気や症状がある場合には、それぞれの指で
20秒行います。
ぜひ、お試しを。
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https://home.tsuku2.jp/mlReg/?scd=0000075262
本日も最後まで 読んで頂いてありがとうございました〜
失礼します。
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